アルギニン 血行不良 効果

アルギニンの血行不良改善効果は?

血行

 

体内で一酸化窒素を作り出す!

 

アルギニンはアミノ酸の一種です。

 

アミノ酸はタンパク質を構成している物質であることから、
体の生成に働きかける作用や成長ホルモンの分泌を促進する作用などが期待できます。

 

またアミノ酸は、その種類によって様々な効果を期待することができる成分でもあります。

 

アルギニンの場合、血行不良を改善する効果を期待することができるとされています。
これはアルギニンには、体内で一酸化窒素を作り出す作用があるためです。

 

一酸化窒素は体の循環や腎臓の循環に対して働きかけ、更に血管を拡張する作用も持っている物質です。

 

血管が収縮したような状態だと、どうしても血行は滞りがちになります。
そこで一酸化窒素が生成され血管が拡張されると、血流がスムーズになることが期待できます。

 

 

実験でも証明されている!

 

実際、このことは実験でも証明されており、たとえば血管が収縮することを原因として発症した高血圧の患者に対して、
アルギニンを経口摂取してもらったところ、血流が改善され血圧も低下したと言う結果も出ています。

 

血液には、全身の細胞が機能を果たすために必要な栄養や酸素が含まれています。

 

そのため血流が滞りがちになると、活力や精力の減退などの影響が出てくることが懸念されます。

 

よってアルギニンの血行不良改善効果は、そうしたことに対しての働きかけも期待できると言うことができます。